2018年2月4日 日曜礼拝

題目「アフリカの悲しみの歴史を解放された真のお母様」
◇1/18-19「ワールドサミット・アフリカ2018」開催
 セネガル大統領はじめ1200人のVIP参加
 マンスール首長(700万人信徒を持つイスラム指導者)が大統領を導く
 大会前日、大統領に40分間み言を伝える
  セネガル共和国:首都ダカール 人口1432万人 日本の1/2の面積
          1960年フランスから独立、94%イスラム教
 “神さまを迎える神アフリカ大陸として、世界の前に灯火、誇りと成りうる大陸となる。私は神様が創造された本然の健康なアフリカにしていきたいのです。”

◇セネガルをアフリカ大陸に選ばれた理由
 1.真の父母様を受け入れる義人が現れる
 2.アフリカの悲しい歴史を象徴するゴレ島(奴隷貿易の基地)
 3.イスラム圏で真の父母様を受け入れるモデル国家の可能性

◇ゴレ島で「アフリカ解放解怨式」=人類の真の母として愛される
 15世紀から500年にわたり、2000万人以上の奴隷貿易の拠点となった島
 「ゴレ島の『帰らずの扉』と復帰されたエデンの園『情心苑』を直線高速道路で連結して永遠の解怨の日を迎えることができるように」と告天文奉読

◇世界中に祝福式を中心に神氏族メシヤ活動が展開
 4月ヨーロッパで1万7000人大会
 7月ナイジェリア・南アフリカで10万人大会
 ジンバブエのウンダンガ大司教2000双を完了し、さらに2万双を計画

◇VISION2020まで残り2年
 1.1年で10年分をやる決意→お父様70歳「私の人生は今から始まる」
  天の願いに合わせて挑戦する心=目的と情熱があることが青年(盛年)
 2.孝情の精誠で世界を抱くことが母の心情圏
  世界74億に責任を持つのが天の父母
 3.「ウリヌンハナダ!」「真の父母様と一つになれば不可能はない」
  天運とともにあることが一番の幸運

◇神日本家庭連合のブランド
 1.為に生きる愛の実践
 2.真の父母様をあかす
 3.祝福結婚の拡大

コメントを残す