令和元年、初めての礼拝
5月5日が家庭礼拝だったため、5月12日、新元号『令和』になって初めての礼拝を、津市河芸の本城山青少年公園にて行いました。安井教区長が短く説教をされ、神様に礼拝を捧げた後、皆でバーベキューを楽しみました。初めて礼拝に参加される方が5名、全体で131名でした。
5月5日が家庭礼拝だったため、5月12日、新元号『令和』になって初めての礼拝を、津市河芸の本城山青少年公園にて行いました。安井教区長が短く説教をされ、神様に礼拝を捧げた後、皆でバーベキューを楽しみました。初めて礼拝に参加される方が5名、全体で131名でした。
11月18日 いもほりを行いました。1200株が植えられた畑にたくさんの家族が参加し、総勢100名程がいもほりをしました。
大きく育ったサツマイモを子供からお年寄りまで、持ち帰れないほどの収穫に大喜びでした。ほかにも大根やホウレン草も収穫し、畑の一角では焼き芋を楽しみました。
畑を貸してくださった方々、ありがとうございました。
7月15日、暑い夏の日曜日、礼拝堂を抜け出してボウリング場で礼拝を行いました。
適度な運動は体にも良いです。説教では真のお父様が常に運動をしてご自分の体の健康を維持しておられた内容でした。説教の後、老若男女10代から80代まで皆でボウリングを2ゲームしました。
天暦5月1日(2018年6月14日)午前10時より鈴鹿家庭教会で第56回真の万物の日の敬礼式を行いました。安井教区長が万物の意義について語られ、万物の本来の主人は神様で、私たちは管理を任されている立場であると語られました。その後、干支別に記念撮影をしました。
題目「アフリカの悲しみの歴史を解放された真のお母様」
◇1/18-19「ワールドサミット・アフリカ2018」開催
セネガル大統領はじめ1200人のVIP参加
マンスール首長(700万人信徒を持つイスラム指導者)が大統領を導く
大会前日、大統領に40分間み言を伝える
セネガル共和国:首都ダカール 人口1432万人 日本の1/2の面積
1960年フランスから独立、94%イスラム教
“神さまを迎える神アフリカ大陸として、世界の前に灯火、誇りと成りうる大陸となる。私は神様が創造された本然の健康なアフリカにしていきたいのです。”
◇セネガルをアフリカ大陸に選ばれた理由
1.真の父母様を受け入れる義人が現れる
2.アフリカの悲しい歴史を象徴するゴレ島(奴隷貿易の基地)
3.イスラム圏で真の父母様を受け入れるモデル国家の可能性
◇ゴレ島で「アフリカ解放解怨式」=人類の真の母として愛される
15世紀から500年にわたり、2000万人以上の奴隷貿易の拠点となった島
「ゴレ島の『帰らずの扉』と復帰されたエデンの園『情心苑』を直線高速道路で連結して永遠の解怨の日を迎えることができるように」と告天文奉読
◇世界中に祝福式を中心に神氏族メシヤ活動が展開
4月ヨーロッパで1万7000人大会
7月ナイジェリア・南アフリカで10万人大会
ジンバブエのウンダンガ大司教2000双を完了し、さらに2万双を計画
◇VISION2020まで残り2年
1.1年で10年分をやる決意→お父様70歳「私の人生は今から始まる」
天の願いに合わせて挑戦する心=目的と情熱があることが青年(盛年)
2.孝情の精誠で世界を抱くことが母の心情圏
世界74億に責任を持つのが天の父母
3.「ウリヌンハナダ!」「真の父母様と一つになれば不可能はない」
天運とともにあることが一番の幸運
◇神日本家庭連合のブランド
1.為に生きる愛の実践
2.真の父母様をあかす
3.祝福結婚の拡大
映画「祈りの力」から学ぶべきこと
祈りこそは私の最強の戦略
物事を変えることは無理、それは神だけができること
私にできることは、神を求め、信じ、み言にしたがう事
戦う敵を間違えている、夫(妻)は問題が多いが敵ではない
神が力を発揮できるようにお願いする。戦いの場から降りて神にゆだねる
他人を赦さぬ限り、神の許しは得られない。人を赦さずに神を受け入れられない
戦いに勝つにはまず服従する事。神は優秀な弁護士、信じてゆだねなさい
本当の敵はみえにくいサタン。あなたの気をそらし、惑わせ、神や夫(妻)から引き離す
信仰心を殺し、家庭を壊そうとするサタン。本当の敵を倒して家庭を守る
神と自分の両方が入るスペースはない。神に譲りなさい
自身の人生の「教訓」と、受けた恩恵の「感謝」が人を生かす力になる
天の父母様の愛、真の父母様のいつくしみ→「孝情」の実績
「天から愛され祝福された日本」
説教 安井教区長
み言 愛知1万名大会での真のお母様のみ言(抜粋)
満場の名古屋グローバル市民の皆さん。愛していますよ。今日、私たちは、新しい時代の主役になるために集まりました。
今日、世界を見回す時、未来に対する希望はありません。歴史の真実は、明らかにならなければなりません。そうしてこそ、新時代に、新しい歴史が出発できるからです。
真の父母様の聖婚を通して、人類は神様のみ前に出ていくことのできる祝福の門が開きました。
人類の願いは、父母に侍る人類一家族です。話は簡単です。しかし、この摂理が分かって、実体でそのような資格をもって行動する祝福家庭たち、私たちの未来の指導者になる二世、三世たちのその夢を実現することのできる、その道を開いてあげることのできる、現在の父母の立場に立っている祝福家庭の皆さんの精誠と努力が必要です。
前を見ることができない人類。この人々に希望の灯となることのできる皆さんの実践が必要です。それが、氏族メシヤの使命です。
皆さんが氏族のメシヤになるのです。救世主になるのです。誰によって? 真の父母によって。
「名古屋」と言えば、私は気分が良いです。ここからは統一家の、家庭連合の元老・指導者たちがたくさん誕生しました。今、初めと終わり、アルパとオメガの美しい結実を結び得る、名古屋食口の皆さんになることを祝願します。
6000年目に天がお探しになった独り娘によって、真の父母が誕生した今日は、特に韓国と日本、アメリカ、3か国が世界74億人類を抱く、ために生きる、真の愛を実践する、真の家庭運動を実践躬行することによって、実質的な、それほどまでに天が願い、人類が願った、この地球に地上天国が成就され得ることが分かるように願います。
その中心に、日本がエバ国、母の国として責任を果たさなければなりません。そうしてこそ、過去に皆さんの先祖たちが間違ったこと蕩減するようになります。
私は皆さんに、未来に蕩減がない日本、本当の平和を誇ることのできる日本をつくってあげたいのです。
この道だけが、この運動だけが、日本の未来を存在させるのです。さらには、アジアの未来、世界の未来が存在するようになるのです。神様を中心とした人類一家族、平和な地上天国を成し遂げることができるのです。
11月16日~17日、榊原温泉 湯元榊原館にて原理講義の2日セミナーを開催しました。20人が参加し、創造原理、堕落論、復帰原理、主の路程、祝福までの一連の講義を一気に聞きました。み言で霊的にうるおい、温泉と食事で肉的?に潤いました。お肌も潤いました。
11月12日、日ごろ来ていただいている方々への感謝を込めて、愛愛フェスタを開催しました。みんなで歌う童謡コーナー、カラオケコーナー、模擬店コーナー盛りだくさんのメニューで147名の方が参加されました。リリーガーデンは各種教室、原理セミナーを行っています。世界平和統一家庭連合 鈴鹿家庭教会の伝道所です。
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石水渓で久しぶりに野外礼拝を企画しました。始めて礼拝に参加する方も、家族3代で参加される方もみな自然の恵みに感謝しながら礼拝を捧げ、そのあとのバーベキューを楽しみました。