第56回真の万物の日6月14日

天暦5月1日(2018年6月14日)午前10時より鈴鹿家庭教会で第56回真の万物の日の敬礼式を行いました。安井教区長が万物の意義について語られ、万物の本来の主人は神様で、私たちは管理を任されている立場であると語られました。その後、干支別に記念撮影をしました。